近年、外壁塗装の相談で増えてきているのが「夏の暑さをどうにかしたい」「冬が寒すぎる」「結露がひどい」「光熱費を抑えたい」など“快適性と省エネ”に関するお悩みです。
特に電気代が高騰している今、建物の断熱性能を向上させるリフォームは人気が高く、中でも“塗るだけで断熱効果が得られる”断熱塗料が注目されています。
そんな断熱塗料の中でも、**東日本塗料が開発した「断熱コートEX」**は、
「遮熱」「断熱」「結露抑制」「防水」「防藻・防カビ」「環境性能」「トップレス高耐候」
という 7つの機能を1つで実現する多機能塗料 として高い評価を受けています。
この記事では、断熱コートEXの特徴、仕組み、どんな家に向いているか、施工の注意点まで徹底的に解説していきます。
1. 東日本塗料とは?現場の職人に支持される理由
東日本塗料株式会社は、塗装業界ではよく知られた老舗塗料メーカーです。
住宅塗装から工場・倉庫まで対応できる高性能塗料を数多く開発し、実際の施工現場からの信頼も厚いメーカーとして知られています。
その理由は以下の通りです。
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現場の声を反映した実用性の高い製品設計
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住宅塗装から公共施設まで幅広い実績
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耐久性・品質にこだわった塗料ラインナップ
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水性塗料の安全性・施工性の高さ
特に断熱コートEXは、東日本塗料の中でも“多機能塗料の代表格”として、多くの塗装業者が採用しています。
2. 断熱コートEXとは?外壁・屋根・室内まで対応する万能高機能塗料
断熱コートEXは、外部だけでなく室内にも塗れる高機能塗料です。
省エネ・快適性・防水性を1つで叶える塗料として、住宅・店舗・倉庫など幅広い用途で使用されています。
主な特徴は次の7つです。
3. 断熱コートEXの7つの特長(専門性もしっかり解説)
① トップコート不要でも高耐候性(トップレス仕様)
一般的に高耐候性を出すためにはトップコートが必要ですが、断熱コートEXは
・シロキサン結合
・HALS(光安定剤)
・UVA(紫外線吸収剤)
これらの複合効果でトップレスでも高い耐候性を実現しています。
そのため、
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工程が1つ減る
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工期短縮につながる
-
トップコート代がかからない
-
コストダウンできる
というメリットが施主にも職人にも喜ばれています。
② 遮熱+外断熱のW効果で夏も冬も快適
断熱コートEXが“断熱塗料として優れている”と言われる理由がここです。
遮熱の仕組み
赤外線を反射する特殊遮熱顔料によって、外壁や屋根が太陽光を吸収しにくくなります。
表面温度の上昇を防ぎ、屋根裏や室内温度の上昇を抑えてくれます。
断熱の仕組み
有機無機ハイブリッドバルーンが塗膜内に細かな空気層をつくり、“熱の伝わりを低減”します。
つまり、
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熱を入れない(遮熱)
-
入ってきた熱を伝えない(断熱)
というW効果により、夏の暑さだけでなく冬の寒さにも効果を発揮します。
③ 室内に塗れば結露抑制に効果を発揮
断熱コートEXは室内壁にも施工できます。
内壁に塗ることで、壁面温度の低下を防ぎ、
結露の発生を抑制 することができます。
結露はカビの原因にもなるため、
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北側の部屋が寒い
-
窓際だけでなく壁面も湿ってしまう
-
押し入れやクローゼットのカビに悩んでいる
という家には非常に有効です。
④ 環境配慮型塗料(F★★★★で安心)
断熱コートEXは一液水性塗料で、
ホルムアルデヒド放散量 F★★★★ に適合しています。
そのため、
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小さな子どもがいる家庭
-
アレルギー体質の方
-
室内施工を希望する方
-
店舗・施設など人が多く集まる空間
こうした場所でも安心して使用できます。
⑤ 高級感のある“艶消仕上げ”
断熱コートEXの標準は「艶消(マット)」仕上げ。
落ち着きのある質感が特徴で、高級感のある外観になります。
「艶ありにしたい」という人には、
-
スーパートップ遮熱
-
遮熱シリコントップ
を重ね塗りすることで対応できます。
⑥ 防藻・防カビで美観を長期維持
北側の壁や湿気の多い環境では、藻・カビの発生が問題になりがちです。
断熱コートEXには
防藻・防カビ成分が配合 されているため、
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北側の外壁
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建物の裏側
-
日当たりの弱い場所
でも汚れがつきにくく、美観が長く保たれます。
⑦ 伸び率212%の弾性塗膜で防水効果が高い
断熱コートEXは伸縮性の高い“弾性塗膜”を形成します。
一般的な外壁でよくある、
-
ヘアクラック(細かいひび)
-
温度差で膨張・収縮する建物の動き
にもしっかり追従し、ひび割れからの雨水侵入を防ぎます。
防水性能が高いため、
-
モルタル外壁
-
ひび割れが多い建物
-
雨漏りが心配な住宅
などにも相性抜群です。
4. 断熱コートEXで得られる実際のメリット
断熱コートEXを選ぶことで、暮らしの快適度は大きく変わります。
●夏の暑さ対策 → 室温の上昇を抑えられる
屋根裏温度が数℃違うだけで、エアコンの効き方は大きく変わります。
●冬の寒さ対策 → 暖房効率UP
少しの熱を逃さないため、暖房費が下がりやすくなります。
●光熱費削減につながる
遮熱・断熱効果の両方がある塗料は、実質的に省エネ塗料です。
●結露を減らしカビの悩みを解消
内装用として使えるのは大きなメリット。
●外壁のひび割れや雨漏り対策にも優秀
弾性塗膜が建物をしっかりガードしてくれます。
5. 断熱コートEXはどんな家に向いている?
特におすすめなのは以下のような住宅です。
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夏になると2階が非常に暑い家
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冬に底冷えする地域(北海道・東北・北関東など)
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築15年以上で断熱性能が落ちてきた家
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結露がひどく、カビやダニに悩んでいる家
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北側の藻・カビ汚れで困っている家
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ひび割れの多いモルタル外壁
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店舗・工場で温度管理が必要な建物
“暑さ”と“寒さ”の両方で悩んでいる家には特に効果的です。
6. 他の断熱・遮熱塗料との比較(GAINA・キルコなど)
断熱塗料といえば「GAINA」や「キルコート」なども人気があります。
それぞれ特徴がありますが、断熱コートEXは、
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遮熱顔料+断熱バルーンのW構造
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トップレスでも高耐候性
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弾性塗膜で防水効果が高い
-
室内にも使える
-
水性で安全性が高い
といった“トータルバランスの高さ”が強みです。
7. 施工の注意点(ここが重要)
断熱コートEXの性能を最大限引き出すには、施工の質がとても重要です。
●適正な塗布量の確保が必須
断熱塗料は“厚み”が命。
メーカー規定の塗布量を守らないと、遮熱・断熱効果が半減します。
●下地処理が大切
特に弾性塗料は下地との密着が重要。
●室内施工時は乾燥時間・換気に注意
F★★★★で安全ですが、換気は必須です。
●経験豊富な業者を選ぶ
断熱塗料は施工難易度が高いため、経験のある職人に依頼することが重要です。
8. まとめ:断熱コートEXは“住まいの悩みを一度に解決する塗料”
断熱コートEXは、
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トップレス高耐候
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遮熱&断熱
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結露抑制
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環境配慮
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艶消高級仕上げ
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防藻・防カビ
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防水・ひび割れ追従
これら7つの性能を1つでカバーできる、本当に優秀なハイグレード塗料です。
暑さ・寒さ・結露・ひび割れ・雨漏りなど、住まいの複数の悩みを一度に解決したい人には非常に向いています。
桐生市の方で「屋根外壁塗装をするなら、塗料の性能にもこだわりたい」
そう考える方にこそ、断熱コートEXは強くおすすめできる選択肢です。
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